教科「情報」は、なぜ軽んじられているのか

母校の大学でも情報の教員養成コースができているけど、実際にどれだけの人が本気で受けているのかな?分からんけど、それこそ「おまけ」程度と考えているのが現状じゃないのかと思う。現状を見る限り、母校の大学から「情報」という言葉が消えても、さして不思議ではなかったりする。

兼宗: どうして情報だけほかの教科の免許も必要とされるんでしょうか。
辰己: 教科「情報」は将来、なくなるんじゃないかという懸念を教育委員会がぬぐい去れないでいることも一因だと思います。我々としては学生にしっかり勉強させて、教員免許を出すように頑張っているんですけれども、せっかく取った学生が入り口ではねられてしまうことは非常に残念です。
「情報」の教員免許だけではなぜ先生になれない?—「情報」未履修問題を考える(2)より

なぜ、教育委員会の「お偉方」が、「情報」という教科が無くなる心配をしているかと言えば、「学問」として「情報」が認知されていないから、というのが僕の意見。もっと言えば、学問と言えるほど「体系づけられていない」と受け止められている、とも言えると思います。
これからの時代に「情報」という「流しそうめん」を、いかにして「うまくすくうか」という技術が求めらる中、教育現場がこれではどうにもならない。そんな感じがしますね。