企業のウェブサイト制作

今はやりの「〜のポイント○点」形式の記事。
企業ウェブサイト制作において押さえておくべき5つのことより

1、ウェブサイトの目的を明確にする
2、ウェブサイトのターゲット層を設定する
3、一番伝えたい部分はどこなのかを明確にする
4、効果測定の為に数値目標を定める
5、ウェブサイトへの導入経路を設定する

詳細は、エントリーを参照してもらうことにして、中小企業のコーポレートサイトから見た視点について。ちょうど、とある企業のコーポレートサイトリニューアルの案件について、提案書を 5 社ほど見せて頂いた後で、色々思うことがあるから。


このエントリーを書いた氏のプロフィールも、ウェブ制作会社所属なのだが、多くのウェブ制作会社の売り上げの大半をしめているのは、中小企業のコーポレートサイトだ。残念ながら、こうした中小企業では、上記のポイントをきちんと整理してまとめられる企業がほとんど無いのが現状のよう。というのは中小企業の話であって、それなりの大きさのグループ会社であれば、自社の重要なポイントは整理できているだろうし、年次の目標なども明確だから良い。しかし、こと、中小企業になると、自社の得意分野は分かるけど、それを如何にして情報発信することがベストなのかは「分からない」という。そんな中、最近、ウェブ制作会社が、突っ込んだ「コンサル」を名目に、ウェブサイト構築を提案してくる。もちろん、ウェブのコンサルなら、してしかるべきだろう。しかし、「御社の経営は今後こうなるべきである」といった論調で書いてくる場合。
このコンサルというのは、もちろん企業にとって、良い意味での効果をもたらす場合もある。これを機会にして、経営側が色々考えるきっかけになるかもしれない。でも、ウェブ制作会社がそういった分野をとやかく言うこと自体、健全なことではないとされる場合もある。企業側は、場合によっては、ものの本質を見誤る場合もあるって事を肝に銘じるべきだ。ウェブの運営をのっとられ、不必要な機能や、取り組みを行わせる吸い上げられるものは吸い上げていく場合がある。
ウェブ制作会社は、怪しいことをたくさん言ってくるなぁという感想を持った。その分野でコンサル出来るほどの経験も実績もないだろうと。まぁ、営業の世界はそういった世界なのかもしれないけど・・・。
実際にはウェブサイトが無くても、生きていける会社は、まだいくらでもある。
#「コンサルって結局怪しい」って話とは少し違う。

| コメントは受け付けていません。 | feeling