違和感を感じる・・・

政府広報のせいかもしれないけど、今さら載せた意味はどこにあるのだろう・・・。「実は」っていうまでもなく、所得税と住民税では控除額は違いますから・・・。だからこそ調整控除が新設されたりしているんだけど・・・。(でもまぁ、調整控除は人的控除額(配偶者控除、扶養控除、特定扶養控除)についてしか見てないわけだけど・・・)
実際に今年に入って、岡山市もマスコミ向けにこの辺のことを説明していたんだけど、鬼の首をとったような朝日新聞の記事にはちょっと違和感を感じる。
asahi.com:税源移譲、実は負担増も 数千万人に適用の生損保控除

今年実施された国から地方への税源移譲に伴い所得税と住民税を合わせた個人の税負担が、生命・損害保険料控除を受けている多くの人で増えることがわかった。双方の税の控除額に差があるためだ。負担増は最大年1750円と少額だが、「両税を合わせた税負担は基本的に変わらない」という政府の説明と異なり、負担が増える人が多数いることになる。

ちなみに、寄付金控除、障害者控除、寡婦(夫)控除、勤労学生控除も額が違います。