岡山ビブレA館に、いつの間にか喜久屋書店が出来てた。最近になって岡山にもまともな本屋ができて来た感じがする。
日曜にはじめて行ってみた。店内はかなり広く、本だけでなく、さまざまな関連商品がそろってて、飽きない。岡山にも宮脇書店(高松が本店)とか、丸善、弘栄堂書店、啓文社など、いろいろあるけど、これらの本屋は比較的まともな感じ。今回の喜久屋書店は、面白みが多い感じだった。
そのわりに、岡山市内で広告を見ないと感じているのは僕だけでしょうか。日曜の夜ということもあったかもしれませんが、お客さんが少ないように感じ、少し心配になるほどでした。
岡山の場合、あまり本を買う人がいない、という意見も聞きます。転じて「岡山の人は本を読まない」と考える人がいるようです。でも、僕の意見としては、ネットの書籍販売も要因だと感じますが、岡山県立図書館が立派であることも要因だと思います。地味に全国的にみても来館者数が多いことが話題になったりしますが、僕の読みたいと思うようなマニアックな(?)本も蔵書にあり、また、需要の数も、岡山県の県民数に結構マッチしてるような気がします(人気のある本でも予約をしておけば比較的短時間で手に入る、という意味。もちろん、人気が集中して、半年待っても借りにくい本というのは確かにありますが、それは逆に市立図書館や町立図書館で手に入りやすかったりします)。ここからも、岡山の人が本を読まないのではなく、本を読みやすい環境にあるからこそ、本屋で本を買う人が減っているのではないでしょうか。
でも、本当に読みたい本は、やっぱり所有して読むのが一番です。注目の本が、発売日当日に手に入るのであれば、やっぱり本屋で買います。(それ以外は専らAmazonですが・・・)
喜久屋書店 岡山店
2008年6月22日 日曜日 – 11:41 PM
コメントは受け付けていません。