感情抑制できず?

校内暴力 公立小で42%増の207件
昨年度 岡山県教委まとめ
– 中国新聞

 「感情抑制できず」
 二〇〇七年度に岡山県内の公立小学校で児童が起こした校内暴力の件数は二百七件と前年度に比べて42・8%増えたことが、県教委の調査で分かった。三年連続の増加で、統計を取り始めた一九九七年度以降最多となった。県教委は「感情を抑制できない児童が増え、対人関係を築く能力も低下している」と分析している。

この 2 年間で何が起きているのか。このグラフを見ると、どうしてもそういうことを考えてしまうよね。このご時勢、岡山県教委は、正式採用の教員を減らし、担任も含めて非常勤講師をどんどん活用していくという方針を出しているらしい(ソースは失念)。その制度を考えてみれば、正式採用と、非常勤講師の質・能力の差はないと思うが、いつでもやめさせられるコマとしてしか見てないのではないか?
感情が抑えられないとしているけど、具体的にはどんな感情が抑えられないのだろう。むしゃくしゃ?どうにも腹が立つ?その感情はどこから来ているのか。教育委員会は、そこまで突っ込んで考えなきゃいけないのではないか、と思う。スクールカウンセラーとかを増やしたところで、事務的な仕事をこなすだけだ。まぁ実際、増やしてきた結果がこの 2 年の増加を示している、といわれても仕方ないと思う。
むしろ少子化が進んでいるはずの環境の中で、増加傾向にある「校内暴力」の実態は見えない。

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