光ファイバの(折れるという)脆弱性
ISP のバックボーンレベルでは、こうして冗長化されていない部分ってのはやっぱり存在するのでしょうね、という事例。
SANNETで接続障害、光ファイバ切断でエリア全域のサービスに影響-INTERNET Watch
NTTデータ三洋システムが運営するISP「SANNET」は2日、エリア全域でインターネットに接続できなくなる障害が発生したことを明らかにした。道路工事によって光ファイバが切断されてしまったことが原因。サービス全般に影響が出ており、現在もファイバの復旧工事を行っている。(中略)【追記 15:57】同社によれば、3日15時10分にファイバを仮設したことにより、接続障害は復旧したとしている。
スラドでも話題になっているようで、「しかし、光ファイバケーブルってそう簡単に切断できてしまうんでしょうか? 不注意にもほどがあると思うのですが……。 」とされていたりするけど、実際、こういう事例はよく聞く。
自分も、先日、医院改装の現場に入ったときに、建築屋が折ってましたね。ONUにつながってるファイバを。
「光ファイバ」であることは認識しているみたいだけど、その性質は理解してないらしい。扱いが荒くて、ポキ!っと言ってました。
「ごめんねー、でも直しておいたから。」
え?直せるの?うちの会社も出来ねーのに、そんな、高尚な技術屋ですか?と思ったら・・・・、セロハンテープで巻いてありました。そんなん、つながるわけねーじゃん!
でも、NTT に連絡したら、さすが神ですね。工賃なしで修復してくれましたよ。
いやはや、どんな仕事でも驚くべき光景というのは存在します。