先日、WBS で、芝浦工業大学のエスアイテックや、Route H の紹介をしていました。大学が、少子化の中で、学生集めに限界を感じていて、ほかの収入源を探したり、定員の削減を行ったりしているとのことです。
個人的には、多くの大学ですでに行われている生涯学習に対する取り組みが、今後どうなっていくのかということに興味を持っています。「リカレント教育」自体の考え方は、高齢社会の日本でも結構普及しているとは思うのですが、まだまだ大学の取り組みは不完全なのではないかと思っています。
岡山県でも、生涯学習ポータルや岡山大の公開講座などがあります。ほかにも、私立大を中心にいろいろ取り組みはあるとは思うのですが、どれも内容的に中途半端な印象です。広く浅くなのでしょうが、もちろん、教育機関が学生として受け入れるわけではないですし、講座の聴講生にどこまで強制できるのかと言う根本的な問題もあります。しかし、もっと体系だてて勉強したいと思ったときに、科目等履修生や社会人学生などにならなくても、もっと手軽に知識を身に付けたいという欲求はないものなのでしょうか。
社会に出て痛感するのは、自分からかなりのパワーを使って積極的に動かない限り、教育現場からは離れる一方なのだということです。まぁ、社会人がみなそう思っているかといわれるとそうでもないし、大学の収入源となるかといわれると難しい気もしますが。
大学のこれから
2009年4月18日 土曜日 – 1:35 AM
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