東広島といえば小学校時代の一時期を過ごした場所。やはりニュースが気になります。
住民の訴え“県側 対応せず”
7月27日 17時44分
25日の大雨で建設残土の処分場から土砂が崩れ落ちて住宅が全壊し、1人が死亡した広島県東広島市の現場周辺では、去年付近の住民が「土砂災害の危険がある」と2回にわたって広島県に訴えていたにもかかわらず、県側が具体的に対応していなかったことがわかりました。 25日の大雨で、東広島市の志和町では、高台にある建設残土の処分場から土砂が崩れ落ちて住宅が全壊、1人が死亡しています。広島県によりますと、この処分場について去年3月と7月の2回にわたって付近の住民から地元の県の事務所に対し「処分場から土砂が崩れそうなので何とかしてほしい」と訴えていたということです。これを受けて広島県は現場の調査を行ったものの、処分場の規模が小さく県の監督権限が及ばないうえ、安全性にも問題ないと判断し、業者に指導を行うなどの具体的な対応を取らなかったということです。広島県は27日、現場に職員を派遣して土砂崩れの原因の調査を始めましたが、県の責任を問う地元の住民が職員に詰め寄る場面も見られました。処分場の危険性を訴えていた井上修司さん(71)は「これまでずっと県に危険性を訴えてきたが、県の対応はただ見るだけだった。これは天災ではなく、人災だと思います」と話していました。一方、広島県農林整備部の中村道人部長は「当初この処分場を調べたとき、危険だとは判断していなかった。これまでのいきさつを調査し、住民に説明できるように対応したい」と話していました。
これ、正確に言えば、対応しなかったわけではなく、対応した結果が「問題なし」だったということだと思います。ということは、どうして「問題なし」と評価されたのか、どうして「問題なし」の処分場が崩れたのか、が問題だと思う。一概に、「業者寄りの判断」だったかどうかは判りません。
県がどのような報告をするのかが気になります。ニュースにならないかもしれませんが、こうしてブログの記事にしておいて、気にしておこうと思います。