Firefox のアドオン、「Windows Presentation Foundation」 というプラグインと、「Microsoft .NET Framework Assistant」という拡張が、昨日あたりから自動で無効化されるようになった。以前より問題のあったアドオンで、先日のセキュリティアップデートで、マイクロソフトがセキュリティ上の脆弱性があることを認めたものだ。
Mozilla、Microsoft製Firefoxアドオンを無効化 – ITmedia エンタープライズ
新たにブロックリストに追加されたのは、「Microsoft .NET Framework Assistant」と「Windows Presentation Foundation」。これらはMicrosoftの「.NET Framework 3.5 SP1」をインストールすると自動的にFirefoxにインストールされるもので、Microsoft自身が10月のセキュリティアップデートで脆弱性を認めており、Firefoxユーザーに対し無効化を勧めていた。
だが、このプラグインを完全にアンインストールするのは一部のユーザーにとっては難しく、また無効にしなかった場合のリスクが非常に高いことから、Mozillaはこれらをブロックリストに追加したという。Microsoftには同日この決定を連絡し、同意を得たとしている。
なんか、アクセス解析を見てたら、急激に上記関連のアクセスが増えてました。coreserver の電源設備増強とやらで、2 時間くらいアクセスできなかったにもかかわらず、今日の解析にも顕著に出てるのでみんな気にしてるようだ。Firefox がそれだけ普及したという顕れか。でもまぁ、突然あのウィンドウが出たらびっくりするのは分かる。
「Microsoft に連絡して」というあたりも時代の流れを感じますね。
参考: Microsoft .NET Framework Assistant を Firefox から駆除 – blog.shiten.info
2009/10/20追記: なお、.NET Framework Assistantについては安全性が確認されたとして、18日にブロックが解除されている。