『サイト改ざん「告知せず」で感染拡大の恐れ』

まぁ、感染したことを「企業秘密です」と平気で言い放つ管理者は多いですね。実際の現場にも居るし、ネット上にも居ます。

もちろん、いろいろな要素をかんがみて、そうした判断をしているんだとは思いますが、そこに漬け込まれていることもまた事実かなあと思いますね。しかも、ネット上では、閲覧したユーザが感染していたことを感知してますし、そうした情報の伝播速度は計り知れません。

実際、公表しないことを選んで、後から問題になることを考えれば、早急に公表して、ユーザに事実を知らせることのほうが影響も最小限ではないでしょうか。どう判断するかは別にして、その辺の対応速度・認識度がその企業の質を顕しているとも思います。

セキュリティ通信|セキュリティ関連ニュース サイト改ざん(1)「告知せず」で感染拡大の恐れ~負の連鎖を断ち切るために

しかし、HPに告知を掲載して閲覧者に注意を呼び掛けるサイトはごく一部に過ぎず、ウイルス感染の危険を知らせることなく、こっそり改修して知らん顔というところが多数を占めるのが現状だ。改ざん被害を受けたサイトの運営者や管理者が口をつぐむのは、感染者をひとりでも多く出したい攻撃者にとっては好都合な状況であり、負の連鎖にますます拍車がかかっているようだ。

(中略)

Webサイトの管理者や運営者には、この点を十分認識していただきたい。改ざんされたサイトを閲覧し、不幸にもウイルスに感染してしまった人たちは、あなた方が知らせなければ、今も感染に気付かないままでいる可能性が高いのだ。Webサイトの管理者や運営者の方たちは、できるだけ迅速に改ざんされていた期間と場所を告知し、この負の連鎖を断ち切れるよう尽力いただきたい。

※中略は当方で処理。

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