歯科向け企業展

土日と歯科向けの企業展に出展してきました。入場者数は前回を上回ったそうだけど、思った以上に先生に出会えなかったかもしれません。(先生の家族や衛生士・技師が入場者数を増やした?)

歯科業界も医院数の増加・飽和・過当競争の中で、自費・自由診療にその方針を変えつつあります。それと同時に景気に左右されやすく・弱くなっています。ホームページや、医院のファシリティなど、特にお金のかかる部分・「見てくれ」への投資が目立ち、先日紹介したような「人気歯科の夜逃げ」記事につながっているように思います。

個人的には、歯科に限らず医療業界は、診療業務の「無停止化」にもっと力を入れるべきだと思っています。それは、業務形態の冗長化・トラブル対応・そしてチューニング。最近では、歯科業界にも星の数ほどコンサルタントがいますが、どちらかというと、スタッフ教育とか、先に述べたファシリティ部分などへの小手先の投資ばかり薦めていると思うのです。それらはほとんど裏側にスポンサーがいるのが原因です。本来コンサルタントというのは業務形態の見直しなどを積極的に行うべきだと思っています。

もちろん、目に見えて効果が出やすい部分ではありませんが、だからこそ・まさしくコンサルタントの力の見せ所ではないでしょうか。本当に小さいところから改善できると思います。個人的にはコンサルタントではありませんが、先生などの話を積極的にお聞きできるようになりたいですね。

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