最近のウェブサイト・アクセシビリティ診断結果のメモ。 A.A.O.|A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査 政党編第3回 結果発表 各サイトのアクセシビリティ対応状況を5段階で評価したところ、対象10サイトのうち半数の5サイトが、最低ランクEの「対応不十分」という評価になった。サイト全体で画像代替・構造化ともに十分対応している、レベルAは1党もなかった。具体例としては、ウェブサイトのほぼ全ページに表示されるナビゲーションのメニュー画像に代替テキストが付与されていない例、トップページに表示される「マニフェスト」へのリンク画像に代替テキストがない例などが見受けられた。アクセシビリティ対応に関して、官公庁や自治体と比べて取り組みの遅れが目立つ結果だと言えるだろう。 ほかにも図書館サイトとかも診断してるらしい。 「Webアクセシビリティ診断サービス」を本格開始 | ニュース | 株式会社NTTデータだいち NTTデータだいちは、Webサイトが高齢の方や障がいをお持ちの方でも不自由なく使えるWebアクセシビリティに配慮しているかを診断するサービスを本格的に開始します。 NTTデータは、2008年に『ウェブアクセシビリティチェックサイト「HAREL®」』の公開を始め、アクセシビリティに関する研究を積極的に行ってきました。そしてこの度、さらなるサービスの向上と拡大を目的とし、NTTデータだいちへ「Webアクセシビリティ診断サービス」のノウハウを展開し、本日より本格的にサービスを開始しました。 そもそも「NTTデータだいち」という会社を始めて知りました。こうした会社が実績を積んでくれないと、なかなか進んでいかないのかな。商業活動+αでいかないといけない部分が難しそうだけど、うまくいってくれるとうれしいですね。
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NHK プロフェッショナル仕事の流儀 「研究者・浅川 智恵子」
ちょっとリアルタイムじゃないけど。 普段テレビにかじりついてみるほうではないのですが、昨日の「プロフェッショナル仕事の流儀」は浅川さんの回ということで、興味があったので珍しく時間通りに見ました。 番組としては、いつもどおり、その人の「仕事の流儀」、「考え方」といった人間性に焦点を合わせた感じでした。アクセシビリティとか、視覚障害者が何に困っているかといった部分は浅川さんの仕事内容を最低限理解するためのものという感じで取り上げられていたかな。他の仕事にも共通して言えることなのかもしれないけど、少なくとも仕事の本質を理解するに足る情報ではなかったです。 IBM はコンシューマ向け(個人向け)製品の販売からは撤退していて、ホームページリーダや JAWS なんかの販売も終了しています(JAWSの現在の販売元)。そういう意味では、浅川さんみたいな研究職の重要性がますます高まっている感じでしょうか。ソーシャルアクセシビリティや、Ajax などの動的コンテンツについて言及される程度で、それ以上の課題については言及がなかったけど、今後もこうした番組で取り上げられていくと良いと思います。今は、どちらかというと儲け主義な方々がアクセシビリティ界隈を闊歩しているので。
動的なウェブとアクセシビリティ
動的なウェブと、文書構造のエントリーが出てた。 文書構造と動的なWebのアクセシビリティ | Web標準Blog | ミツエーリンクス 動的なWebにおけるアクセシビリティについては、WAI-ARIAなど技術的な面での対応は進んでいますが、この件のように「どのように使えば問題が少ないか」など、手法に関する議論はまだ充分に行われていないように感じます。技術の展開に向けた取り組みが、今後の大きな課題になりそうですね。 少し、違和感を感じる。ウェブの文書構造って動的に変わるものなのかなぁという。もちろん、ユーザからのインプットによって内容が変わるというのはあるんだけど、本質的な文書構造が変わるわけではないよねぇ・・・。 まぁ詭弁ですけど。