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小中学校での携帯電話の扱い

学校で携帯「禁止」「通話のみ」 文科省、ルール例示 – 朝日新聞 裏サイトでの中傷や出会い系サイトなどの問題が相次ぐなか、文部科学省は学校での携帯電話利用の指針づくりを求める動きを強めている。今年6月には同省の有識者会議が「真に必要な場合を除き、学校には持ち込ませないよう指導すること検討する」と提案、7月には都道府県や指定市の教育委員会などに「校内では原則禁止する」「機能を限定する」といった具体例を示した通知を出し、取り組みの徹底を改めて求めた。 とりあえず、校内で携帯電話を利用する必要はないわけだから、個人個人の下駄箱に鍵を付けて、携帯電話はそこに封印。というのはだめなのかなぁ。少なくとも私物箱というのは設けてもいいのではないでしょうか。 子どもに携帯電話を持たせるか否か、というのは別問題だけど、すでに持っている子供たちのことを考えれば。GPS機能とか、有用な機能があるのも事実だし。

高齢者と携帯電話

いわゆる「シニア向け」携帯電話には、ドコモのらくらくホンシリーズと、auの簡単ケータイシリーズ (CDMA 1X) があります。少なくとも、どちらのシリーズも、高齢者にウェブを使ってもらおうとしているとは思えません。もちろん、読み上げ機能やゆっくりモード、デカ文字など、視力や聴力が衰えてきても使いやすいように、といった高齢者への配慮は見受けられますが、少なくともウェブを積極的に使ってもらおうという意図はあまり見受けられません。 ここにきて、面白い記事が載っていました。 自治体の携帯サイトに高齢者が続々とアクセスする日 どうやら今のところ、高齢者は携帯電話ではサイトをあまり見ず、携帯向け自治体サイトに至ってはほとんど見ていない。 それでも、「携帯サイトと高齢者の相性は決して悪くない」というのは老テク研究会事務局長の近藤則子氏だ。高齢者は聴覚が衰えて電話の声がだんだん聞き取りづらくなる。このため大きな文字で読むことができるパソコンや携帯のWebサイトは重要な情報源になるのだという。しかも、携帯電話の方がパソコンよりも操作は簡単だ。 (中略) 日本の場合は、パソコンではなく高齢者が携帯電話を使ってインターネットを利活用できるように、政府(例えば「ユビキタスネット社会」を目指す総務省)が、もっと積極的に支援策を打ち出してもよいのではないだろうか。 残念ながら、あまり理解されがたい根拠に基づいているとは思う。しかし、高齢者が携帯電話を持っている可能性は、一昔前に比べたら、格段に向上した。(同時に、活用できてないユーザが多いのも事実ではあるが)これを有効に利用する手立てはないのだろうか。もっと本気で考えるべきなのかもしれない。

感情抑制できず?

校内暴力 公立小で42%増の207件 昨年度 岡山県教委まとめ – 中国新聞  「感情抑制できず」  二〇〇七年度に岡山県内の公立小学校で児童が起こした校内暴力の件数は二百七件と前年度に比べて42・8%増えたことが、県教委の調査で分かった。三年連続の増加で、統計を取り始めた一九九七年度以降最多となった。県教委は「感情を抑制できない児童が増え、対人関係を築く能力も低下している」と分析している。 この 2 年間で何が起きているのか。このグラフを見ると、どうしてもそういうことを考えてしまうよね。このご時勢、岡山県教委は、正式採用の教員を減らし、担任も含めて非常勤講師をどんどん活用していくという方針を出しているらしい(ソースは失念)。その制度を考えてみれば、正式採用と、非常勤講師の質・能力の差はないと思うが、いつでもやめさせられるコマとしてしか見てないのではないか? 感情が抑えられないとしているけど、具体的にはどんな感情が抑えられないのだろう。むしゃくしゃ?どうにも腹が立つ?その感情はどこから来ているのか。教育委員会は、そこまで突っ込んで考えなきゃいけないのではないか、と思う。スクールカウンセラーとかを増やしたところで、事務的な仕事をこなすだけだ。まぁ実際、増やしてきた結果がこの 2 年の増加を示している、といわれても仕方ないと思う。 むしろ少子化が進んでいるはずの環境の中で、増加傾向にある「校内暴力」の実態は見えない。