Yahoo! Japan を辞めた@emostar 氏、職場環境を語る。
このほど、4 年間勤めた Yahoo! Japan を辞めた @emostar 氏。
氏が、その元職場の環境をブログで語っており、日本語訳も公開されるなど、少しばかり話題になっている。
Leaving Yahoo! Japan ≪ The Jon
奥野陽氏による日本語訳
なんか、「やめた人の遠吠えだろ?」とか「そんなにいうけど変える努力はしたのか?」とかまぁ批判的な意見も当然のように出ている。まぁ、ネットだからいろいろな意見を目の当たりにできるかとは思うけど、実際には、上記のような指摘をブログでするのは、かなり勇気のいる行動だと思う。
特に日本のネット企業の代表格である Yahoo! Japan の職場環境を語っている以上、ある程度話題になるということは容易に想像がつく。結果として、@emostar 氏の名前が売れて、次の職場の人事担当者にも知られ、これをマイナスと判断しても何もおかしくないだろう。何しろ Yahoo! J に勤めていたほどの人なわけだからこのくらいの想像はしていて当然だと思う。
その上での上記の発言だ。僕は、元の職場を思っているからこその発言だと思う。単純にネガティブな感情(恨みとか辛みとか)しかないのであれば、上記のようなリスクを負ってまでネット上で発言はしない。この辺はやはりプロだからこそだなぁとおもう。
Yahoo! Japanの職場制度も、日本の人材流動性のなさからしたら、変な風習を生んでいてもおかしくない。外部にさらされることで違った意見も出てこよう。そのあたりをうまく受け入れて、日本のネット企業代表として、もう少し成長してくれたら、第三者ながら、うれしいと思う。